札幌北高17期9組のブログ

Sunday, September 30, 2012

同期会 12.09.29. 9組の集合写真


Saturday, August 06, 2011

5組のブログを見てください。

2011.8.6.のスナップを掲載しています。

Friday, November 13, 2009

最終

10月12日
朝、一吉氏に会って、「おはよう」の挨拶を。
帰ってきた声は、地の底から響くような、かすれた野太い声。
3連荘で夜遅くまで皆に付き合ってくれた 後遺症でした。
そこまでしなくても・・・と思うのは僕だけでしょうか?
しまなみ海道を経て、オオヤマズミ神社へ、そして千光寺。




絶景の音戸の瀬戸を見ながら 坪谷氏たちと コーヒータイム。
運転手さんの妙技を体験しつつ、堀井さんとの別れ。
福山駅で小休止。東京組、大阪、組との別れ。
お土産の物色が終わり、神戸空港へ。(タイチク もっと買えば良かった!)
夕食は、旅行中の美食の反動か、ハヤシライスかサンドイッチを全員選択。
何故か、期せずして同店別席の婿殿もハヤシでありました。
飛行機にて無事札幌到着。
佐藤氏、岡氏、坪谷氏の高級車に各自分乗し、一路札幌へ。
小生、金子氏、婿殿、と坪谷グループで、坪谷氏が寂しからという理由で、遠くの婿殿から、金子氏、原田と送っていただきました。
神戸、姫路、小豆島、岡山、高松、松山、経由でドアツウドアの旅行は、本当に楽しかった。感謝!感謝!

思い返すと 好天に恵まれた 瀬戸内海のゆったりと美しい風景の中に 素晴らしい仲間との時間がありました。 
小豆島の教室では、小さな椅子と机に 思わず皆席につき坪谷先生の授業を 嬉々として受けました。笑顔の皆を 写真が語ってくれています。
どこに行っても 同期というより、仲間の居ることが 楽しさを2倍にも3倍にもしてくれました。この想い出はいつまでも 心に残る、そんな旅でした。
「みんな 一緒に 行ってくれて 有難う!!!!」
ピート記載

ミドルネーム 勝手に当て字集
老婆訪(まめな佐藤氏は年長お姉さまの評判絶大です)
寂駆 (独り暮らしで大忙し 坪谷氏)
備供 (大ちゃんです)
舞毛留(まだ大丈夫な岡氏)
蕪流徒(蕪を削って血を流した 櫛引氏)
礼納努(人格者 斉藤氏)
捨賦 (巨額の富を・・・道川氏)
吾濫 (自然のままに、あふれる気持ち 向井氏)
肥人 (少し痩せなくては・・・原田)
遅哉離夷(札幌離れて・・・泉 賢二氏)
毛貧  (いわず知れた 石井氏)
途夢  (少年のままの気持ちで・・泉俊明氏)
捕流 (損失をカバーしたトレーダー   佐藤宣行氏)
暗苦 (これまた  新井氏) 
 
女性の当て字 個人名は怖いので勝手に読んで下さい。
  婆羅 獲利些捌 紙哉魯遠
  捌鄭 納多在 稚婦兄児 大孔
  蚊取犬 観詩選

Wednesday, November 11, 2009

その4

その後、恐怖体験の鷲羽ハイランドホテルへ

宴会では、向井氏とツイストを披露していると、大佛さんが、捻挫の足を庇いながら 舞台上へ参入。楽しい時間でした。
その後ホテル従業員によるショウ太鼓を見学。
「皆様ご参加ください」との(盆)踊りに、すかさず向井氏が参加、ホテル従業員と共に整列し、みなの拍手を受けていました。(彼には勝てない・・心のつぶやき)

恐怖体験(ピートの証言)
部屋に入ると、向井氏がパンツ一丁で私に背を向けて、バッグの中を整理していました。
私はトイレに行こうとして、部屋を出て、何気なし洗面所をのぞくと・・・・・・
洗面所に浴衣姿で歯磨している人物がいて、振り返ると・・・・な、なんと、向井氏!!
ミステリーゾーンに踏み込んでしまった私は思わず固まってしまい時が止まってしまいました。ふとわれに返り、あわてて隣接する部屋をのぞくと、そこには、にこやかな
笑顔の石井氏が・・・・ 本当に怖い体験でした。

両氏にこの話をすると、大笑い。
これをきっかけに、向井氏秘蔵の「ゆりねエキス配合養毛剤」を、固辞する石井氏に進呈し、互いの友好を深めたという おまけが付きました。




仲良し


10月11日
ホテル前で記念撮影、全員揃うまで、すったもんだで、やっと「チーズ」!
撮影隊形が崩れた所に、チャーリー泉氏が、飄々と登場し全員のブーイング。
撮影を終了し善通寺を経て金刀比羅宮へ。














足に不安のある小生でしたが、何とか785段の上り下りを無事終了出来ました。
注目すべきは、案内のおじさんで、佐藤氏も対応できないくらいの、流暢さと、駄洒落で、皆の疲れを忘れさせてくれました。
でも、僕は言いたい。・・・・・・「なんだ!!下ネタかよ!」
蛯名さんは、ヒール踵の皮を剥したものの、健脚ぶりは見事でした。

お昼の讃岐うどんを食べ終わり、お土産ゲッターは、四方に散りました。
土産は食事をした、手近な所でお茶を濁していた小生ですが、他の店のうどんのほうが美味しそうという情報が入りました。
すかさず、買い付けプロの蛯名さんが動くというので、小生も1つお願いしました。
4個買ったら1個おまけしてくれたそうで、小生が『おまけので、お願いします』
「言うと思った、200円でいいよ」   細いけど太っ腹な蛯名さんに感謝!そこうしながらバスは皆を乗せ、一部前方座席者の歌声を響かせながら、道後温泉へ。













お土産買いにさまよっていると、お菓子の「つぼや」発見。
すかさず坪谷氏が親戚の店が在ると、いつもの冗談。
引っかかった木村さんが、お菓子購入するも、親戚価格にならず・・・おすそ分けをいただきながら、土産店を散策し、購入物なしでホテル帰還。


豪華ご馳走



















旅館からの しまなみ絶景

原田 さらにつづく

Saturday, November 07, 2009

その3










10月10日
今日は小豆島観光。バスに乗り寒霞渓を目指し、途中の四方指で記念撮影
すばらしい天候と景色に感激!
曲がりくねった急カーブで運転手さんのプロ技に、おもわず車内から拍手!!
寒霞渓は学生時代に訪れた思い出が・・・・。あの頃は貧乏旅行でしたが、女性陣のオリーブ関連商品の購買意欲に驚愕!!販売員さんの口上の素晴らしさ、思わず美顔化粧品を買いそうになり、退散。なぜかロバートは留まり、購入の模様。
道川氏も大量のお土産を手にして 寒霞渓のロープウエイで景色を見ながら下山。その後「分教場」を見学して、撮影用の『分教場』へ











時間に余裕があるとの事で、オリーブ園に。
櫛引氏と、小生は疲れたので、車中で休憩。と櫛引氏から「昨日どこか行ったっけ」
と聞かれ「飛行機降りてそのままここに来たんじゃないか?」と返答。
「そうだよなぁー」・・・二人とも姫路城が、完全に欠落していました。
待つこと暫し、手一杯の土産と共にバスは岡山に向けて出発。
フェリー内で、当方の昼食が、他の団体の昼食より見劣りしていると、道川氏がクレーム。数人で敵状視察、どうやら入れ物が立派なだけという判断で、佐藤氏が説得。
道川氏は フェリーを降りるまで、納得しなかった模様・・・。   


倉敷大原美術館前で9名と待ち合わせ。秋田、桜田さんが未到着。
携帯もつながらず、入館しているのでは?などと意見百出。
その時小生、秋田さんらしき女性を発見するも、良く似た別人でありました。
そんな騒ぎの中、無事彼女たちとも合流して、美術館見学へ。
美術には興味なく、おざなりに鑑賞後、同志マイケル岡君と、彼のお孫さんへの土産品を物色して、付近を散策、迷子に。 
散策中の舞毛留       原田記載 つづく                                                                      

その2









食事風景               多すぎる介護人

白鷺麗人


白鷺城見学は、暗い場内と不規則な段差に悩まされながら、天守閣辺りで、若々しい齋藤 豊氏が階段で足が上がらず、つまずく姿に、還暦の年齢を感じつつ 終了。
集合場所に、道川氏が現れず、探したところ、一人城門前で待っていたとの事。
添乗員さんの話を聞かない兆候が、まず彼に現れ、旅行中伝染病のように、皆に蔓延していく様はインフルエンザをも凌ぐ状況でした。
ともあれ、海路で小豆島へ。


            フェーリーにて










                 

坪谷氏は前乗りの東京でのご乱行がたたり、疲労困憊のご様子、入浴、食事、宴会がつつがなく終了し、同室の佐藤、齋藤。道川氏と安らかな 一夜を迎えました。
5時過ぎ目が覚め朝風呂へ。(還暦ですもの・・!)
小生ただ一人で、露天風呂に浸かり、まだ薄暗い瀬戸内の海を見つめながら、潮騒を聞き、夜空を見つめて 過ぎた年月に思いを馳せていたところ、大きな流れ星が一つ!!!
思わず旅の無事と、皆の健康を祈願してしまいました。
瀬戸の朝が開けてゆく中、穏やかな海と、瀬戸の島々は絵のように美しく、現世(まだ成仏はしていませんが)の憂さも吹っ飛ぶさぁ~(裕次郎ふうに)
明るさの増す中、風呂を出て、部屋に戻って着替えた後、護岸から海中を見ると、50CMほどの魚が 悠然と泳ぎ去りました。
感激しながら誰もいないエンジェルロードへ。(干潮になると100mほど先の小島と道でつながり、道の中ほどで男女が手を繋ぐと結ばれるという、最近作られたであろう言い伝え)
人跡未踏の道に小生の足跡のみが・・・ 思わず写真をとってしまいました。





















































ヒューイ改め 「原田・ピート・裕功」による還暦旅行 私的 写真顛末記1

09年10月9日
 前日から台風情報に首っ引きでしたが、どうやら飛行機も飛ぶようで一安心。
朝から岡氏の迎えの車を待っていましたが、予定時間を過ぎても来訪が無く、むむむ・・
やっとの迎えに一安心、同乗の櫛引氏、蛯名さんも笑顔でしたが、どうやら遅れた原因は、蛯名さんの旅行バッグの鍵が紛失して、朝からの一騒動。
結局鍵は見つからず、錠前を壊すしかないとのことで 出発してきたとのこと。
又、台風の影響で、予定していた添乗員さんが来られないため、旅行の企画立案者である蛯名氏の娘婿の中野氏 通称 婿殿 (ミドルネーム トラブル 「サム」)が対応すること、櫛引氏右手人差し指の包帯の原因などなど・・・
千歳までの道筋で聞いた話でした。
千歳の駐車場についてみると 1台隣に佐藤氏の車!同乗は女性陣、早速ご挨拶・・・
空港に行くと出発は40分遅れとのこと、この機会を利用して蛯名さんのバッグを確認すると、問題の錠前は、私のバッグと同一であり、試しに私の鍵を使用すると、難なく開錠!
なんとも、いい加減な仕様であることが判明。
幸い小生のバッグ内に予備の鍵があったので、蛯名さんに貸与?することで一件落着!
(後で蛯名さんから、自分のバッグ内に探していた鍵があったとの報告がありました。 良くある話ですが・・・・)
さて、そうこうしながら、神戸空港にやってきました。お迎えのバスに乗り姫路駅へ。
バスガイドさんは、何と体型堂々の「にしだ さちこ」さん。
彼女には、本当にお世話になりました。
待つ事暫し、東京組及び東京経由の、坪谷、木村、道川、大佛、各氏を乗せて姫路城へ。昼食は何故か、「高田の馬場」というお店。道川氏の「姫路まで来てなぜ?」という疑問も、用意された、他のお客を圧倒する、豪華2段重アナゴ弁当で 決着。ちなみに、他を圧倒することは、道川氏が店内探索により、確認・・一同納得!





Thursday, November 16, 2006

北高17期9組のブログ

札幌北高17期3年9組の皆さんのコミュニケーションブログです。17期ホームページ作成を機に、ブログも再度試みます。ホームページコンテンツの更新は限度がありますが、ブログはお手軽に情報を発信できると思います。是非活用してみてください。